普段はドールの事を書いてきたブログですが、最近はSNSに投稿することに多少疲れているところもあり。
たまにこうして日常を書けたらと思いなんとなく打ち込んでいます。
こういう記事はタイトルにDiaryと日付を入力することにしましたので
ドールの情報だけ読みたいなと思う方はスルーしてくださいね。
今日は治療日でした。
たまたま治療室の前のソファで呼ばれるのを待っていた時、病気になった当初からお世話になっている
看護師さん(治療センターのおそらく統括をしている方)に声をかけられ
治療センターの看護師さんって普段はとにかく忙しく働いていてじっくり話をする時間ってなかなかないのですが、治療室の外だったこともあって少しゆっくりとお話を聞いていただきました。
普段は治療センターの中では他の患者さん(センターの中はがん患者の方だけなので)ネガティブな会話はあまりしないのですが、二人だけで会話をしていたら今までの5年間を振りかって
感情が昂ってしまい少し泣いてしまった。
頭の中の不安を表に出してしまったら一瞬で感情が溢れてしまうので
いつもはなるべくぐっとどこかに追いやって過ごしていて
(もちろんたまに家族に聞いてもらって不安が溜まりすぎないようにしてはいます)
昔みたいに動けない事、変わってしまったこと、自分と自分を取り巻いていた世界のスピード感が
どんどんズレていくような感覚、私はみんなみたいに動けない、それがとても悲しいという事。
本当によく頑張ってるよねと言ってもえて
ああ、私の5年間を一緒に見てきてくれてるんだもんな・・・と当たり前のことを思ってしまった。
今年の7月で5年がすぎました。
その間、基本的にはずっと抗がん剤治療をしてきました。
ここまでこれだけQOLを維持しながら生活ができてきたのって、本当に紛れもなく
担当医、婦人科の看護師さん、医療事務の方、治療センターの看護師さん、入院の際の病棟看護師さん
もちろん家族や友人の支えも、全部に救われてきたなーと感じます。
本当に手を尽くしていただいていると感じてます。
いきなりですが、実は12月に個展をやろうかと目論んでいます。
12月のアイドールの日程と被るような、数日間やれればと思っています。
担当医と看護師さんには伝えていて、それもあって今の体調などを聞いてきてくれたんだろうなと思います。
病気は医者ではなく自分が治すものだという言葉を聞いて
全くその通りなのだろうなとは思いつつ、医療従事者の方の力を最大限に借りながら
きちんと個展で自分のやりたいことができるよう
ここでまた心のネジを締めなおしたいと思う1日でした。
なんとなく今日のことを残しておきたくて書いてしまったけど
文章を書くのはやはり苦手です。
最近は愛猫を亡くしたことも重なってではありますが
SNSでいろんな方の訃報を目にしたり、戦争や命に関する話題を目にすることで
少し心が疲れたりしていたような気がします。
今日の治療が終わり、これから2週間はおやすみ期間なので
一歩一歩前に進めたらなと思います。
最後まで読んでいただいた方、特に面白いわけでもない日記でごめんなさい。
でも読んでくれてありがとうございます。
また気まぐれに何か書くかもしれません。
その時また気が向いたらお付き合い願えたら嬉しいです。